サポート・Q&A

よくあるご質問

Q1.Office365ってなに？

Office365とは、Microsoft社が提供するオフィス向けクラウドサービスです。
WordやExcelはもちろんのこと、メールやオンライン会議の機能も集約されています。
好きな時、好きな場所でビジネスが可能になる新しいOfficeサービスです。

Q2.Office 365でできることは？

安心・安全にファイル共有ができるOneDriveをはじめとし、
電子メールサービスExchange、SharePoint Online、Skype for BusinessのWeb会議などいったさまざまな機能を使用することが出来ます。

Q3.Office 365っていくらなの？

Office365には、様々なプランがあります。 使用するOffice365の機能によって、価格は異なります。

Q4.どうやって契約するの？

• 法人向けのOffice 365には、さまざまな契約プランがあるので、ぞの概要を紹介します。
• それぞれのプランに契約オプションがあるので、プランの組み合わせ、バリエーションは多岐にわたります。単体プラン、Businessプラン、Enterpriseプランなどです。

Q5.Windows以外でも使えるの？

Windows以外のOS・端末以外でもご利用いただけます。
Office365は、iPad、iPhone、Android、MacOSなど、 インターネットに接続されているあらゆるデバイスで利用できます。

Q6.いまあるメールアドレスもそのまま使えるの？

Office365を新しく契約する際も、現在使用しているメールアドレスをそのままお使いいただけます。

Q7.今あるWEBサイトはどうなるの？

※※※※※※※※※※テキストがありません※※※※※※※※※※

Q8.通常のSkypeと通話できるの？

無償のSkypeとの通話も可能です。
Web会議、Webアプリケーション共有、ホワイトボード共有などもできます。

Q9.社内でスケジュール共有できるの？

「共有予定表」を使用することで、ユーザーの予定や空き時間をいつでも確認することができます。また、スケジュール管理も簡単に行うことが出来ます。

Q10.OneDriveの容量は？

OneDrive for Businessの規定ストレージ容量は、「1TB(テラバイト)」です。
この容量で足りない場合には、1GB(ギガバイト)あたり22円の追加料金を払うことで容量の拡張が可能です。

Q11.ファイル共有できますか？

可能です。
OneDrive for Businessに保存されているファイル及びフォルダは共有することができます。

Q12.外部のユーザーとファイル共有できるの？

OneDrive for Businessに保存されているファイルおよびフォルダは、
外部のユーザーと共有するためのリンクを発行することができます。

Q13.今あるPCに入っているOfficeはどうなるの？

削除するか、もしくは共存させたままOffice365を使用することが出来ます。

Q14.人数が増える場合はどうすればいいの？

※※※※※※※※※※テキストがありません※※※※※※※※※※

Q15.退職する人がいる場合は？

社員が退職する際に、Office365で共有されていた重要なデータが個人に紐づいたまま持ち出されてしまう可能性があります。
Office365を使用する際には、データ管理や取扱いに十分注意するようにしてください。

Q16.ProPlusとBusinessの違いは？

ProPlusでは、VoIP[電話系機能]連携、Web会議の記録[レコーディング]機能、クライアントアプリケーションがご利用が可能です。
また、今後はAccess用他クラウドシステムへの接続コネクターが提供される予定です。

Q17.Office 365を利用するには何が必要ですか？

• インターネット回線（光回線）、PC/Webブラウザー、Microsoft Office が必要になります。
• Webブラウザでは、Safari、Chrome、FireFoxの最新の安定バージョンでの利用をサポートします。
• office365ProPlus（Officeのみ）の最小要件は、Windows 7、Windows 8、Widows Server 2008 R2、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2をサポートします。

Q18.Office 365は何ユーザーから利用（契約）できますか？

利用（契約）は、最少１ユーザーからできます。

• 中堅企業 向けの契約プラン（Business）では、最少１ユーザーから最大300ユーザーがご利用になれます。
• 大企業向けの契約プラン（Enterprise）では、最少１ユーザーから万単位のユーザーがサービスをご利用になれます。

Q19. Office 365はクラウド版の Office ですか？

はい、クラウド版の 4種類のOfficeが提供されます。

• Office 365 ProPlus（クイック実行）：通常のインストール版と同じ機能を持つ、最新のクラウド型のOffice
• Office Online：クラウド型のOfficeでSharePoint OnlineとOffice Onlineを含む契約時、オンライン環境のみでWebブラウザー版のOfficeが利用可能。
• ※提供アプリケーションは、Word Online、Excel Online、PowerPoint Online、OneNote Onlineの４つのアプリケーションです。
• Office Mobile for iPhone/Android：スマホ用Office Mobileアプリが利用可能。
• Office for iPad：iPadでOfficeアプリ（Word/Excel/PowerPointアプリ）が利用可能。

Q20. Exchange Onlineへのメールの移行は可能ですか？

はい、以下のケースでのメールの移行が可能です。

• メールサーバーからの移行（IMAP形式）においては、Exchange OnlineにIMAP専用の移行機能があり、こちらを設定していただくことで移行が可能です。
• またIMAP専用の移行機能でGmailからの移行も可能です。

• メールクライアントからの移行（POP/SMTP形式でOutlookを利用の場合）
• Outlookをお使いの場合、メールのファイル（PSTファイル）を使っていただくことで、Outlook 2013へインポート、もしくは現在お使いOutlookのメールサーバーの接続先をOffice365に変更していただくことでメールの移行が可能です。

Q21. メールで利用できる容量はどのくらいですか？

１ユーザー50GBのメール容量をご提供します。

• １つのメッセージで送受信できるメールのサイズは、25MB（ヘッダー、本文、添付ファイルの合計）です。
• Outlook 2007以上でご利用いただけます。

• ※50GBの容量でも不足する場合は、無制限のアーカイブ領域とコンプライアンス対応のアーカイブを可能にするオプション「Exchange Online Archiving」をあわせてご利用ください。

Q22. メールはOutlookがないと見れませんか？

いいえ、Webブラウザーからメール/予定表を見ることも可能です。インターネットに接続されたPC上からWeb版のメール[Outlook Web App]を利用することで、どこからでもメールを確認することができます。

Q23. Office 365はどこで購入できますか？

オンラインストアからご購入いただけます（請求書払い可）。また、日頃お取引のある販売店からご購入いただくことも可能です。販売店からの購入をご希望の場合は、株式会社アルタのお問い合せ窓口までお気軽にお問い合わせください。

Q24. メールの暗号化をしたいのですが、標準機能で提供されていますでしょうか。

はい、Office 365 E3では、Windows Azure Active Directory Rights Management機能を提供し、メール本文、添付ファイルの暗号化機能を提供しております。Exchange Online単体をご利用の場合は、Windows Azure Active Directory Rights Managementをオプション契約でご利用ください。

Q25. Office 365の利用料金はどのように支払えばいいですか？

オンラインストアからご購入頂く場合、クレジットカード払いまたは請求書払いをお選びいただけます。各販売店からご購入の場合は、各販売店にお問い合わせください。株式会社アルタの問い合わせ窓口までお問い合わせください。

Q26. Web（ビデオ）会議を複数人で利用したいのですが、どのプランを契約すれば使えますか？

複数人でのビデオ（Web）会議を利用される場合は、以下の契約プランと以下のアプリケーションをご用意頂く必要がございます。

• Business Essentials、Business Premium
• Enterprise E1、E3
• Skype for Business Plan 2

Q27. ファイル共有で利用できる容量はどのくらいですか？

個人用ストレージとして、OneDrive for Businessを1TB（※OneDrive for Business Plan2が含まれるプランは5TB、または6ユーザー以上ご契約の場合は、容量無制限の対象となります。）でご提供いたします。さらにSharePoint Online（全社ストレージ）容量として、1契約あたり1TBと契約ユーザー数×0.5GBの容量をご提供します。利用可能最大ユーザー数は、20,000ユーザーです。SharePoint Onlineの容量は拡張が可能です。（OneDrive for Businessの容量は拡張[変更]ができません。)

Q28. OneDrive for BusinessとSharePoint Onlineの社外ユーザーへの共有（外部招待機能）を停止できますか？

はい、外部招待（共有機能）を停止することは可能です。OneDrive for Business、SharePoint Onlineそれぞれの単位で外部共有機能を停止することが可能です。

Q29. Web会議は最大何名が参加できますか？

Web会議に同時に参加できるユーザー数は、全プランともに最大250ユーザーです。Skype for Business Onlineの情報はコチラに詳しい情報もございます。https://technet.microsoft.com/ja-JP/library/skype-for-business-online-limits.aspxSkype for Businessでは、ギャラリービュー（ビデオ映像表示）を利用して同時に最大5名のユーザーのビデオ映像が表示されます。

Q30. Yammerって何ですか？

Microsoft が提供する社内SNS機能の１つです。Office 365契約ユーザーにSharePoint Onlineの機能の一部としてYammerを利用することができます。Facebookのような「ゆるつながり」ができる社内ソーシャル機能があります。

Q31. Office365ProPlusとは？

Office 365 ProPlusは、パーソナルコンピュータまたはデバイスにダウンロードしてインストールできるOfficeのフルバージョンです。 MS Officeアプリケーションは、Webまたはデスクトップからアクセスできます。たとえば、Office 365 ProPlusのWordはOffice Standard 2016と同じ方法で動作します。Office 365 ProPlusの詳細については、このページを参照してください。

Q31. Office365ProPlus　他のデバイスでも実行可能ですか。

はい、Office365ProPlusは5台PCと5台もバイスデバイスにインストールすることができます。

Q31. Office365ProPlus インストールするデバイスの状況？

• ・すべてとPCインターネット接続。
• ・Windows 7またはWindows 8
• ・32ビットOfficeは32ビットまたは64ビットオペレーティングシステムにインストールでき、64ビットOfficeは64ビットオペレーティングシステムにのみインストールできます。
• ・１GHZ以上のx86または64ビットプロセッサー。
• ・1GB RAM（32ビット）、2 GB RAM（64ビット）（グラフィック機能、Outlookのクイック検索、特定の高度な機能に推奨）
• ・3GBのディスク容量
• ・モニター解像度は1024 x 768以上

Q31. Office2011あるのにOffice365インストールする必要があります？

office３６５をインストールしなくてもいいです。なぜならoffice2011はMACでは最新版です。

Q32. 再発防止のためにトラブルの原因を知りたい？

原因の追求は、ポロフェッショナルの対応範囲外です。

Q32. Office365の標準機能でセキュリティは十分？

• ビジネスソリューションに強いマイクロソフトだけど…十分とは言えません。
• Office 365を導入した理由として「ビジネスソリューションに強いマイクロソフトのサービスなら安心」が挙げられることは多いですが、実はOffice 365の標準機能だけで日本のビジネス環境で求められるセキュリティレベルをすべてクリアするのは難しいと言えます。
• トラブルになりがちなメール誤送信の代表と言えば、「宛先間違い」「添付ファイル間違い」「BccとCcの間違い」の3つ。Office 365には「上司承認」や「送信拒否」などの簡単な誤送信防止機能が備わっていますが、添付ファイルの中身まではチェックできないなどの問題があります。
• また、「メールアーカイブ」はすべてのプランに付いているわけではありませんし、日本でニーズの多い「添付ファイルの自動暗号化」や「送信の一時保留」といった機能はOffice 365には用意されていません。

Q33.　Office365の標準機能が自社のセキュリティルールに対応しない場合どうする？

• 外部サービスをうまく活用しましょう。
• Office 365を導入したが、標準機能では社内のセキュリティルールを満たすことができなかった…。という場合はどうすればよいのでしょうか？
• 標準機能に合わせてセキュリティルールを変更してしまうというのは本末転倒です。足りない部分はOffice 365と連携できる外部サービスを組み合わせて、自社のセキュリティルールを満たす機能を実現しましょう。

Q34.　Office365に外部サービスを購入するの難しい？

• 「送信コネクタ」を設定するだけ。最短で翌日から利用可！
• 外部サービスと連携させるというと導入時に難しい設定が必要というイメージを持たれがちですが、Active! gate SSの導入はいたって簡単です。Office 365の管理画面で「送信コネクタ」を設定するだけで利用できるので、難しい専門知識がなくても導入できます。また、申し込みから2営業日でID・パスワードが発行されるので、すぐに利用を開始できます。最短では翌日からの利用も可能です（ご希望に添えない場合もございます）。
• 運用設定もかんたんで、運用開始後の設定変更なども瞬時に反映できるので、難しい専門知識がなくても導入できます。

Q35.　Office365に外部サービスを接続したらコストが高いのでは？

• シンプルな機能・選べるプランでコストを抑えた運用も可能です。
• せっかくOffice 365の導入によって低コストのクラウド型メールサービスを利用しはじめても、外部サービスを追加したら高くつくのでは？ という心配は不要です。
• Active! gate SS、Active! vault SSとも、必要かつ十分な機能な機能をコストを抑えて利用できるよう、さまざまなプランをご用意しています。

Q36.　Exchange Server とExchange　Onlineのハイブリッド環境について、構築方法やラブルシュートの調査をして欲しい。

• Office 365 などの弊社オンライン環境やハイブリッド環境に関連するご質問については、プロフェッショナル サポートでは承ることができません。
• 本件については プレミア サポートをご利用ください。
• 契約に関するご質問は下記サポート契約センターにお問い合わせください。

Q37．Office 365 ProPlusを契約すると、MacでもOfficeが利用できますか？

• はい、Office 365 ProPlus をご契約していただくとMac版のOfficeもご利用可能です。
• Macをお使いの場合は、Office 365 ProPlusではなく、Office for Mac 2011（インストール版）のご提供となります。

Q38．Office 365 ProPlusは、Office 2007と同一又は以下のPCにインストールできますか？

• はい、Office 2007～2010と同一PC上で共存して利用できます。
• ただし、Office 365 ProPlusは、Windows 7、Windows 8でのみご利用いただけます。

Q39．Office 365を契約した後で、ご利用途中でプラン中を変更できますか？

• Office 365 契約中のプランの変更が可能です。
• Office 365をご契約の同一のテナント(契約)内で、プランの変更、複数のプランを混在して利用も可能です。（Office 365 Business/Business Essentials/Premium　と　Office 365 Enterprise(E1/E3, 単体サービス)

Q40．Office 365 ProPlusが利用できない環境はありますか？

はい、Office 365 ProPlusがご利用できないケースもあります。

• ・Office 365 ProPlusのシステム要件を満たさないケース。
• ・インターネットに接続できない端末での利用ケース。
• ・Office 365 ProPlusを利用する端末からインターネット接続をする際に、プロキシサーバーにて基本認証設定がされているケース。

Q41.　Office 365を複数年分まとめて契約することは可能でしょうか？

いいえ、複数年分まとめてのご契約はできません。

Q42.　Web会議は最大何名が参加できますか？

• Web会議に同時に参加できるユーザー数は、全プランともに最大250ユーザーです。
• Skype for Business Onlineの情報はコチラに詳しい情報もございます。
• Skype for Businessでは、ギャラリービュー（ビデオ映像表示）を利用して同時に最大5名のユーザーのビデオ映像が表示されます。

Q43．SLA 99.9%とは何ですか？

• サービスの稼働率目安としてよく使われるのが「SLA（Service Level Agreement）」であり、クラウドサービスの可用性／安定性指標としても使われています。
• SLAは、最近よく耳にするようになってきましたが、一口にSLAといっても複雑ですので、注意が必要になります。
• 月間での稼働率99.9％を下回った場合には、SLAにて定義された利用日数をお客様のご契約に追加する仕組みがあります。

Q44．スマホでメールを同期してみていますが、添付されたファイルをスマホに保存、閲覧、編集は可能ですか？

• はい、スマートフォンに次のアプリ（OneDrive for Business、Office Mobile）が導入されていると利用が可能です。
• OneDrive for Businessでは、スマホ上にOffice文書のような添付ファイルを保存が可能となり、オフラインでの参照も可能となります。
• Office Mobileを利用していただくと、スマホ上でOffice文書を参照、編集することが可能となります。

Q45.　WEBメールはどうなりますか？

• Webブラウザ版 Office365 を利用していただくようになります。
• そのため切り替え後は、ログイン用の URL が変更になります。

Q46.　データの容量や添付ファイルのサイズはどうなりますか？

データの容量や添付ファイルのサイズはそれぞれになります。

• メールボックスの最大容量　50GB
• メールに添付可能なファイル容量　25MB

Q47．スパムメール対策はどうなりますか？

Microsoftのスパムメールフィルタをご利用できます。またはユーザ自身で設定を変更することもできます。

Q48．ログイン方法はどのようになりますか？

「Office365 サインインページ」からログインします。

Q49.  Office 365専用のスマホ用アプリはありますか？

はい、スマートフォン用のOffice 365用アプリがあります。

• ・OneDrive for Business（OneDrive for Businessファイル同期）
• ・Skype for Business（Web会議）
• ・OneNote（メモ同期）

ただし、iOS用とAndroid用で提供されているアプリが異なりますので、ご注意ください

Q50.  チャット（Instant Messege）は記録が残りますか？

• はい、チャット（Instant Messege）の内容は、Outlookをお使いであれば、Outlookの通話記録として保存されます。
• さらに、Exchange Online Archiveオプションをご利用際には、チャットの内容を管理者から参照、監査することが可能です。

Q51. Google AppsのGmailのデータをExchange Onlineへ移行はできますか？

• Google AppsのGmailをIMAP設定していただければ、Exchange OnlineのIMAP移行バッチ機能を利用することでメールの移行が可能です。
• 但し、Google カレンダーや他のデータは移行されず、Gmail上のIMAPとして移行可能はメールデータのみ移行ができます。
• IMAP移行バッチでは、Gmailからの移行は正式にはサポートされておらず、Gmailのラベルはそのまま移行はできません。
• さらに複数のラベル設定されたメールは、Exchange Onlineには、複数のメールとして認識されメールが移行されるため、 移行した際のメールの容量が増加する点にご注意ください（事前にラベルの切断、削除をご推奨いたします。）。

Q52. 　Office 365に自社で利用しているドメインを利用したいが、可能ですか？

• はい、Office 365で現在取得されている自社用のドメインを利用することは可能です。
• ただし、現在ご利用のDNS事業者様のDNS設定が編集でき、Office 365側とのDNSの認証ができることが前提となります。

Q52.　OneDrive for BusinessとOneDrive は何が違いますか？

• 機能的にはほぼ同じですが、利用できる標準の容量、アップロード可能なファイルサイズといった容量に関する制約が違います。
• OneDrive for Businessでは、1TB、アップロード可能なファイルサイズ2GB。
• そして、OneDriveでは15GBアップロード可能なファイルサイズ　OneDriveでは300MBとなっています。

Q53. Office 365 はマイクロソフトのクラウドサービスのブランド名は何ですか。

Office 365 はマイクロソフトのクラウドサービスのブランド名です。

• ・Exchange （メール）
• ・SharePoint
• ・OneDrive for Business
• ・Skype for Business
• ・Office Pro plus
• ・yammer

Q54. Delveって何ですか？

2014年9月に新規にリリースされた新しい情報検索、ソーシャル機能です。利用しているOffice 365の以下のサービスのデータから必要な情報を収集し表示します。

• Exchange Online
• SharePoint Online
• OneDrive for Business
• Yammer

今後OneNote、Skype for Businessの情報も収集し表示する予定があります。Delve上には利用ユーザーの仕事と人との関係、背景、行動を自動で解析把握し、必要な情報をまとめて表示します。

Q55.  申込むにはどうすればいいですか?

お手数おかけしますが、貴社担当の弊社営業までご連絡ください。

Q56.  マイクロソフト Office 365 を海外で契約できますか?

申し訳ございませんが、日本国内でのみのサービス提供となります。

Q57. Office 365 の大きな４つの機能を何ですか。

office365の所要な機能としては以下の4点です。

• Exchange Online （メール・施設設備予約などスケジュール管理機能）
• SharePoint Online （情報・ファイル共有サイト、オンラインストレージ、アンケートなど）
• Skype for Business Online （ウェブ会議システム）
• Office 365 ProPlus （Word、Excel、Powerpointなど）

Q58.　本サービスを利用するためにはOffice365ライセンスが必要ですか？

本サービスはMicrosoft Office365の各サービスのエンジンを活用しているため本サービスとは別途Microsoft Office365のライセンス契約が必要となります。

Q59.　ワークフローのみの利用は可能でしょうか？

個別機能でのサービス展開は現状はありません。

Q60.　Office 365の利用料金はどのように支払えばいいですか？

• オンラインストアからご購入頂く場合、クレジットカード払いまたは請求書払いをお選びいただけます。
• 各販売店からご購入の場合は、各販売店にお問い合わせください。